Appearance
各種設定
各種設定メニューは、管理者権限(マネージャー以上)を持つユーザーのみ操作できます。
基本設定
各種設定 → 基本設定 では、施設に関する基本情報を管理します。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 適格請求書発行事業者の登録番号 | インボイス制度に基づく事業者登録番号を入力します(例:T1234567890123)。レジ機能を利用する場合は登録が必須です。未登録の場合は「未登録」と表示されます。 |
設定を変更するには「編集」ボタンをクリックし、内容を修正後「更新」ボタンで保存します。
PMS連携
各種設定 → PMS連携 では、ホテルの予約管理システム(PMS)との連携設定を行います。
PMS連携を有効にすると、PMSからの予約情報が自動的にPaytaに同期され、チェックイン・チェックアウトを連動できます。
設定項目
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| PMSを利用 | PMS連携を有効にするかどうかを切り替えます。ONにすると以下の設定が有効になります。OFFにすると自動チェックイン機能も無効になります。 |
| 自動チェックイン機能を利用 | 「PMSを利用」がONのときのみ表示されます。ONにすると、NFCルームキー・カードでの入室のたびにPMS側の最新の予約情報を確認し、予約が切り替わっていれば旧予約を自動チェックアウトしたうえで新しい予約を自動チェックインします。OFFの場合は、事前にPayta側で手動チェックインされている予約のみ利用できます。 |
| カードキーをNFCカードとして利用 | ホテルの客室カードキーをそのままNFCタグとして読み取り、入室時の自動チェックイン判定に利用できるようにします。 |
| PMSの種類 | 連携するPMSの種類を選択します。現時点では「tap」に対応しています。対応PMSの追加についてはお問い合わせください。 |
| API Key | PMS接続用のAPIキーを入力します。PMSの管理画面から取得できます。保存後は内容がマスクされ、再入力するまで表示されません。 |
| PMS Hotel Ref | PMSに登録されているホテルの識別コードを入力します。 |
| PMS Product Ref | PMSに登録されている商品の識別コードを入力します。 |
設定を変更するには「編集」ボタンをクリックし、内容を修正後「更新」ボタンで保存します。キャンセルする場合は「キャンセル」ボタンをクリックします。
チェックインができない場合
PMS連携が有効なのにチェックインが反映されない場合の対処法はトラブルシューティングを参照してください。
PMSとの連携について
詳しい連携手順は目的別ガイドの「PMSと連携」も参照してください。
決済システム連携
各種設定 → 決済システム連携 では、使用する決済サービスの設定を行います。
Paytaは複数の決済システムに対応しており、タブで切り替えながら各サービスを設定します。
elepay連携
elepayはQRコード決済などに対応したマルチ決済プラットフォームです。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 公開鍵 | elepayの管理画面から取得した公開鍵(Public Key)を入力します。 |
| 秘密鍵 | elepayの管理画面から取得した秘密鍵(Secret Key)を入力します。秘密鍵は入力後はマスク表示されます。 |
Stera Fasstap連携
Stera Fasstapはカード決済端末サービスです。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| Developer ID | Stera Fasstapから発行されたDeveloper IDを入力します。 |
| MID | 加盟店IDを入力します。 |
Square連携
Square はPOS決済端末サービスです。
- Squareと連携するボタンをクリックして、SquareのOAuth認証画面で連携を許可します。
- 連携済みの場合は「Squareと再連携する」ボタンで再認証できます。
- Squareデバイスの管理:「デバイスの新規登録」ボタンからSquare端末を登録します。
Squareデバイスの一覧には以下の情報が表示されます。
| 列 | 内容 |
|---|---|
| コード | デバイスの識別コード |
| ステータス | デバイスの接続状態 |
| 名前 | デバイスの表示名 |
| 製品タイプ | 端末の種類 |
| Location ID | Square上の設置場所ID |
ドロワー設定
キャッシュドロワー(釣り銭箱)との連携設定を行います。「ドロワーの新規登録」から、以下の項目を設定し、対象のレジに紐付けます。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| ドロワー名 | 管理用の名前 |
| 接続方式 | HTTP/Bluetooth/シリアル通信/USBから選択 |
| 機種 | 対応機種を選択(現時点ではSTAR MPOPに対応) |
| ポート/アドレス | 接続方式に応じた接続先の情報 |
| 接続レジ | このドロワー設定を利用するレジを選択(未設定の場合は「未設定」と表示) |
レジ端末での接続・開放の操作については「レジヘルプ」ページをご覧ください。
手動入力
現金決済など手動で金額を入力する決済方法の設定を行います。
「手動入力の新規登録」から決済方法を追加できます。
Payta連携(NFC・QRコード)
NFCタグまたはQRコードを読み取って決済処理を行うための連携設定です。プロバイダーとしてはどちらも「Payta」にまとまっており、決済方法(NFC / QRコード)で区別します。
Payta連携は 端末ごと に管理され、各注文端末に紐付けて登録します。
- 実際の支払いは、この連携自体では発生しません。デポジットの残り回数の消費、またはPMS連携・手動請求など、運用に応じた方法で行われます。NFC・QRコードのどちらも「注文時にPaytaへ利用記録が残る」ところまでを担う仕組みです。
端末との紐付けについて
Payta連携は必ず1つの注文端末に紐付いて管理されます。複数の端末で同じ連携を共有することはできません。端末ごとに個別の連携レコードが必要です。
税区分設定
商品に適用する税区分(消費税率)を管理します。
詳しくは「税区分設定」ページをご覧ください。
部署
施設内の部署を管理します。部署ごとに担当する商品を割り当てられます。
詳しくは「部署」ページをご覧ください。
レジ
POSレジ端末とレジユーザーを管理します。
詳しくは「レジ」ページをご覧ください。
ユーザー管理
施設スタッフのアカウントを管理します。
「各種設定 → ユーザー」から新規スタッフの招待や権限(ロール)の設定ができます。
ロールの種類
| ロール | 説明 |
|---|---|
| 管理者 | 各種設定・ユーザー管理を含むすべての操作が可能です。 |
| 従業員 | 注文・支払いなど日常的な操作が可能です。各種設定の変更はできません。 |
アカウントのステータス
ユーザー一覧では、各アカウントが次のいずれかの状態にあることを確認できます。
| ステータス | 説明 |
|---|---|
| 仮登録 | 招待メールを送信した直後で、まだ本人がアカウントを有効化していない状態です。 |
| 利用中 | アカウントが有効化され、通常どおりログインできる状態です。 |
| 利用停止中 | 一時的にログインできないよう管理者が停止した状態です。 |
| 退会済 | アカウントが退会処理された状態です。 |
ログインできないという相談を受けたら
まずユーザー一覧で対象アカウントのステータスを確認してください。「仮登録」のままの場合は招待メールのリンクからの有効化が完了していない可能性があります。
スタッフの招待
- 「ユーザー」画面で「新規登録」ボタンをクリックします。
- 招待するスタッフのメールアドレスと権限(ロール:管理者/従業員)を設定します。
- 登録すると、対象のメールアドレスに招待メールが送信されます(ステータスは「仮登録」)。スタッフはメール内のリンクからアカウントを有効化すると「利用中」になります。