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日常運用の流れ
営業開始から営業終了までの、標準的な1日の運用の流れをまとめています。個々の操作の詳細は各ページのリンク先を参照してください。
開店前の準備
- 各注文端末の電源を入れ、正常に起動・ログインできることを確認する
- 「機器管理 → 注文端末」「機器管理 → 外部機器」で前日からの接続状態(最終接続日時)を確認し、赤字(未接続)の端末・機器があればトラブルシューティングを参照して復旧する
- Bluetooth接続のレシートプリンターやキャッシュドロワーがある場合、各端末のホーム画面から接続状態を確認し、必要に応じて接続・通信テストを行う
- 前日に品切れとした商品がある場合、「商品管理 → 商品」(または端末側の在庫管理画面)で在庫数を見直し、必要に応じて在庫を戻す・調整する
- 当日変更・追加するメニュー・商品・表示順があれば、開店前に登録・反映しておく
チェックイン時
- PMS(宿泊管理システム)連携を利用している場合、チェックイン情報は自動的にPaytaへ反映されます。連携なし、または連携対象外の予約の場合はチェックインの手順で手動登録します
- 「客室」画面でチェックイン済みの客室が正しく表示されているか確認する
- 客室に対応するNFCカード・QRコードを準備し、必要に応じてNFCカードで客室を検索するの手順で客室と紐付ける
- 客室に設置している注文端末・客室タブレットが、その客室向けの内容(メニュー・メッセージ・アンケートなど)を正しく表示しているか確認する
- 必要であれば、チェックイン時に伝えるべき案内(Wi-Fi情報、館内利用方法など)を客室タブレットの固定ページやメッセージで配信する
注文受付〜提供までの流れ
注文は概ね次のステータスで進みます:注文受付 → 準備中 → 提供済み(キャンセルされた場合は「キャンセル済み」)。
- 注文が入ると、紐付いている担当部署(キッチンなど)の端末・プリンターに通知されます。ひとつの商品が複数の部署にまたがる場合、関係するすべての部署に通知されます
- 各部署は届いた注文内容を確認し、調理・準備が完了した項目から「提供済み」に更新します
- お客様都合や欠品などでキャンセルが必要な場合は、注文をキャンセルするの手順で対応します。支払い済みの注文をキャンセルする場合は、決済の取り消し(返金)も合わせて必要になることがあります
- 提供中に商品が品切れになった場合は、注文端末で在庫の更新の手順でその場で在庫数を更新し、以降の注文で表示されないようにします
支払い・精算
- 支払い方法(現金・クレジットカード・QRコード・電子マネー・NFCなど)に応じて、注文端末またはレジで決済処理を行います
- 決済連携先(elepay、stera/fasstapなど)によって取り消し操作の手順が異なるため、返金が必要な場合は返金処理を参照してください
- 「支払い」画面・「請求書」画面から、当日の支払い状況・請求内容を随時確認できます
チェックアウト時
- 対象客室の未精算の注文がないか、「客室」画面または「支払い」画面から確認する
- 未精算の注文があれば精算処理を行う
- 精算が完了したらチェックアウトの手順で客室をチェックアウト状態にする
- PMS連携かつ自動チェックイン機能を有効にしている場合、次の予約の入室に合わせて自動的に旧予約がチェックアウトされ、新しい予約に切り替わることがあります。手動での二重対応が発生していないか注意してください
客室タブレットの運用
- 当日限りの案内やお知らせは「メッセージ」機能で配信します。全客室向けか特定の予約向けかを配信種別で使い分けます
- 館内案内やご利用マニュアルなどの恒常的な内容は「固定ページ」「PDF」「パネル」であらかじめ整備しておき、当日は内容の差し替えのみ行います
- お客様アンケートを実施している場合、「アンケート」の回答状況を随時確認します
在庫管理
- 品切れの商品は「商品管理 → 商品」または端末の在庫画面から非表示・売り切れ設定にする
- 翌日以降の仕込み量の目安には「分析 → 売上分析」の実績データを活用する
閉店後・日次の確認
- 「分析 → 売上分析」で当日の売上サマリー・商品別の販売実績を確認する
- 「支払い」画面で未精算の注文が残っていないか最終確認する
- 「請求書」画面で当日発生した請求内容に漏れがないか確認する
- 客室タブレットの「アクティビティ」で当日のコンテンツ閲覧状況を確認し、翌日以降の案内内容の改善に活用する
- 翌営業日に向けて、各端末・外部機器の電源管理や充電などを行う
不明点や想定外の挙動が発生した場合は、まずトラブルシューティングを確認してください。